石神井公園ひろクリニック 認知症専門医・認知症サポート医 一般内科,脳神経内科,物忘れ,認知症,頭痛,しびれ,めまい,高次脳機能障害,てんかん,軽度外傷性脳損傷(mild TBI),脳炎後遺症,若年性,指定自立支援医療機関(育成・更生医療,精神通院医療),生活保護法指定,難病医療費助成指定  練馬区 石神井公園駅西口徒歩3分
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専用駐車場の準備はございません。コインパーキングのご案内となります。

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車いすでのご来院が可能です。クリニック入口は小さな段差がありますので、お手伝いの必要な方は声をおかけください。クリニック内は車いすのままでの移動が可能です。障害者用トイレがあり、車いすでのご利用が可能です。

このような症状の方

ものわすれ外来

記憶力は、年齢とともにわるくなるもの・・・。「ものわすれ」するから病気とはいえません。

とはいうものの、「ものわすれ」がアルツハイマー病など、認知症につながる病気の最初の症状のこともあります。

認知症の治療には、早めの受診が大切です。

「ものわすれ外来」よくある質問

  • 最近、薬の飲み忘れや財布や鍵をよくなくします。家族に受診を勧められています。
  • 物忘れが急に増えているときは、認知症だけでなく硬膜下血腫、脳腫瘍、てんかんなど、他の病気も心配する必要があります。治る病気を見逃さないためにも受診をご検討ください。
  • 人間ドックで脳のMRIをとり「年齢相応」と言われましたが、明らかに物忘れが強くなっています。
  • MRIで診断できるのは、かなり進行した脳の萎縮や、脳梗塞、脳腫瘍などで、認知症の診断はできません。明らかに物忘れが進行している場合は受診をご検討ください。
  • 「ものわすれ外来」での診断の流れを教えてください。
  • ①「問診」:最初に詳しいお話を伺います。ご本人の前で話せない内容があればご家族だけ先に診察室にお呼びしますので、問診票に「家族が先に話したい」とお書きください。
    ②「検査」:脳神経の状態を診断するための神経学的診察、血液検査を行います。その後、画像検査の予約をお取りします。MRIは医師会健診センター・メディカルスキャニング、脳SPECT、DATスキャンは国立病院機構東京病院で行っています。現在、MRIは数日で予約が取れます。
    ③「MRIの画像説明」:当院で行います。(脳腫瘍など緊急対応すべき病気があった場合はすぐに専門病院をご紹介します)。
    ④「精密認知機能検査」:当院で行います。検査には40分~1時間程かかります。この検査で記憶・言語、行動の障害がはっきりわかります。また、ご病状を理解いただくためにご家族の同席をお願いしています。ご家族からは「見てよかった、よく理解できた」とのお声をいただいています。
     以上の検査のほかに、ご病状によっては、国立病院機構東京病院(院長が専門外来を担当)での放射線検査に進みます。このように複数の検査を組み合わせ、大学病院と同じレベルで初期認知症や認知症以外の病気も高い精度で診断しています。
  • 認知症にはどのような種類があるのですか?
  • ·代表的な3つのタイプについてご説明します。複数のタイプを合併している方も少なくありません。
    ①「アルツハイマー病」:「物忘れ」で始まることが多く、進行すると言葉や動作の障害が強くなります。人柄や人格は比較的長く保たれます。
    ②「レビー小体型認知症」:物忘れは比較的軽く、子供や動物などが見える(幻視)、怖い夢を見る、大きな声で寝言を言ったり体を動かしたりする、歩行やバランスの障害などパーキンソン病のような運動障害がある、などの特徴があります。
    ③「前頭側頭型認知症」:強いこだわり、怒りっぽい(易怒性)、性格変化などが特徴で、言葉の障害が強く表れる方もいます。物忘れが軽く、簡易認知症検査では正常値になる一方で、車の運転で大事故を起こすこともあるため、早期の診断が必要です。
  • 認知症の進行を止める薬はありますか?薬はすぐに処方してもらえますか?
  • 現時点で治療薬には認知症発症を予防したり、進行を止める効果はありませんが、進行スピードを遅らせたり、症状の一部を改善させる効果があります。注意が必要なのは、病状や年齢によっては副作用が強く出てしまったり、飲み方を誤ると健康被害がでてしまうことです。例えば、糖尿病、過度の飲酒、運動不足を放置したままお薬を飲んでも、効果どころか副作用が強くなります。また、誤って数日分飲んでしまうと下痢、ふらつき、転倒などの健康被害が起きてしまいます。治療薬は患者さまの病状や年齢、安全に服薬できる環境などを確認しながらお出ししています。
      

  • 早期受診が必要なのはなぜですか?
  • 認知症は病名ではなく、認知機能低下が進行し、生活に支障を来した状態を指す「状態名」です。多くの方は中年期から脳に異常タンパクの蓄積が始まります。蓄積が増えると脳萎縮が進み認知機能が低下しますが、まだ日常生活に困らない状態を「軽度認知障害」と呼びます。異常タンパクの種類や蓄積パターンは、遺伝や体質、生活や運動習慣など様々な要素が関係すると考えられています。また、脳機能の維持には、健康管理(高血圧、糖尿病、栄養、飲酒習慣の改善)と運動療法の組み合わせが非常に効果的です。脳機能を守る働きかけを軽度認知障害の時期から開始すること。介護保険などを積極的に利用して、服薬管理、健康管理、リハビリを長く続けること。これが脳機能を守る最大の治療法です。
     「人生の最後まで、自分でトイレにいき、自分の口で食べ、好きなことを続ける」。それをサポートするのが私たちの最大の目標です。

高次脳機能外来

高次脳機能障害とは

病気や事故などで脳が損傷を受け、記憶、言語、動作、注意力などに障害が生じた状態を高次脳機能障害といいます。症状のわかりにくさから「見えない障害」と呼ばれ、生きにくさを抱えている方が少なくありません。当院では、通常の検査では診断しにくい「状況判断が悪くなった」「意欲がない」「周囲に無配慮な言動をするようになった」といった症状を診断するための検査を導入し、見えない障害をできる限り見える化して説明しています。
当院の高次脳機能外来の特徴は以下の3点です。
1 「詳しい診断」;診察は院長に加え、高次脳機能障害のエキスパートの専門医が参加しています。また、連携病院でMRI、脳SPECT、脳波などの検査を実施しています。
2 「診断書作成」;受傷・発症から時間が経過した方の精神保健福祉手帳、障害年金診断書、医師意見書などの作成をお受けしています。
3 「生活支援」;地域の保健師さんやケアマネさんと連携してリハビリ施設や介護保険制度におつなぎし、カンファレンスなどを実施しています。
 

こちらもご利用ください
社会復帰やリハビリテーションについてのご相談
高次脳機能障害の方は症状が様々で、ご家族、支援者の方が対応に迷うことも多いと思います。当院では、作業療法士がこのようなご相談をお受けしております。ご希望の方は受付にお声掛けください。
※障害年金や障害者手帳取得について、個別面談をご希望の方は、作業療法士による受診相談で承りますのでどうぞご利用ください。
(現在、受診相談のご予約は、お電話でのみお受けしております。)

頭痛・めまい・しびれ・てんかん・脳血管障害・神経難病(パーキンソン病など)

以下の症状は脳神経内科の専門分野です。
【頭痛】
頭痛は脳神経内科の専門分野で、当院には頭痛で受診される方がとても多いです。頭痛の多くは緊張性頭痛と偏頭痛ですが、それぞれ効果のあるお薬が違うので注意が必要です。また、頭痛には髄膜炎、くも膜下出血など緊急対応が必要な病気もあるため、画像診断が迅速に実施できる体制が必要です。大病院のMRI予約は1カ月ほど待つ場合もありますが、当院連携の画像センターでは当日か翌日、遅くても数日以内で予約が取れております。
【しびれ・めまい】
しびれやめまいの原因は、頚椎の変形、糖尿病など内科的な要因やウイルス感染によるものなど様々です。当然、効果のあるお薬も違いますので、原因をしっかり診断することが効果的な治療につながります。頭痛同様に、画像診断が必要な場合は、当日か翌日にMRIの予約が取れております。
【神経難病、脳や脊髄の病気】
パーキンソン病や進行性核上性麻痺、多発性硬化症などの神経難病は、診断や治療には高い専門性が必要で、安易な投薬は副作用が強くなるなどの弊害があります。また、リハビリテーションがお薬と同じくらい重要で、早期からリハビリを始められた方は進行も緩やかです。当院では、「慎重な投薬」「リハビリができる制度(公費医療や介護保険)につなげる」を診療の柱にしております。

●リハビリや介護保険のご相談もお受けします
神経難病では、リハビリテーション、介護サービスの利用がとても重要です。当院では在宅リハビリの経験が長い作業療法士が介護保険やリハビリの相談をお受けしております。
【てんかん】
てんかんでは脳波やお薬の血中濃度や副作用をチェックして量を調節したり、ほかのお薬に変更する判断をするのが医師の役割です。また、車の運転は発作が収まってから2年経過している必要があり、運転する方はできるだけ早く治療を始め発作を抑える必要があります。幸いにもてんかんは新薬が開発されており、これまで発作が抑えられなかった方も改善する可能性があります。新薬は高額ですが自立支援医療制度を利用することで自己負担が1割に抑えられます。

●自立支援医療・難病医療費助成の指定医療機関です
当院は自立支援医療、難病医療費助成制度の指定医療機関です。受給者証をお持ちの方は医療費の負担が低くなります。また、これらの助成をご希望の方には診断書の作成もお受けしています。詳しくは「診断書作成のご案内」をご覧ください。

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